肌に塗るラクトフェリン
シワの深さを平均約40%改善

40~50代の女性11名にラクトフェリン0.5%配合ジェル化粧品を1か月間、朝晩使用してもらい、使用前後の顔の肌状態の比較測定を行いました。その結果、肌の水分量・バリア機能が向上、平均でシワが約40%改善されました。
これによって、ラクトフェリン配合ジェルの年齢肌への高いエイジングケア効果が実証されました。(日本ラクトフェリン学会第5回学術集会にて発表)

ラクトフェリンとは?

免疫に深く関与する生体セラム

ラクトフェリンは、鼻の粘膜、涙、血液、羊水、母乳などに含まれ、感染から体を守っています。
そのパワーは多彩で、メタボ、アレルギー、アトピーの改善など様々な視点から研究がされています。
さらに皮膚への驚くべき成果も発見されております。
私たちの肌は生まれる前、お母さんのお腹の中で、羊水に含まれているラクトフェリンに触れているのです。そして再び、ラクトフェリンに触れることを待ち望んでいます。

※「セラム(Serum)=血清、乳清」に含まれるタンパク質

ラクトフェリンは、
シワ」「シミ」「乾燥」などの
肌悩みに効く

ラクトフェリンのヒミツ1:シワ・タルミに効く

ラクトフェリンは
エラスチン」産生を促せる
希少な成分

美肌成分を作り出す皮膚の線維芽細胞にラクトフェリンを作用させて、エラスチンを構成するたんぱく質(トロボエラスチン)の遺伝子発現量を測定。
ラクトフェリン濃度が濃く作用時間が長いほどに、発現量は増加します。

トロボエラスチン発現変化:ラクトフェリンにより「エラスチン」が増加

弾力成分「エラスチン」を
増やせば、ハリ感は蘇る

「エラスチン」とは肌の弾力成分で、コラーゲンの編み目の間にあって、お肌のハリを保ちます。
30代以降に減っていく美肌成分の中でもエラスチンの産生力を取り戻すのは難しいといわれ、いかにエラスチン量を増やせるかがハリ肌のポイントとなります。

肌に塗るラクトフェリンが
美肌成分をつくる

「皮膚線維芽細胞」は、私たちの肌のハリや弾力のもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をつくりだす、源となる細胞です。 線維芽細胞が活発に働いている間はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝がスムーズに行われ、ハリと弾力のある瑞々しい肌を保っています。
肌にラクトフェリン溶液を塗布すると、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンといった美肌成分の増加が確認できました。

ラクトフェリンで「コラーゲン量160%にUP」「ヒアルロン酸量350%にUP」「エラスチン量170%にUP」

肌に塗るラクトフェリンで
シワの深さを平均約40%改善

老化や紫外線などのダメージにより、線維芽細胞が衰えて働かなくなると、新陳代謝は鈍り、コラーゲンやエラスチンが変性することで弾力を失い、ヒアルロン酸が失われることで水分が減少していきます。
その結果、真皮組織は緩んだ状態となり、皮膚にシワやタルミが表れるのです。つまり、若々しい肌を保つには、真皮の中で活発に働きまわる線維芽細胞が必要というわけです。

肌にラクトフェリン溶液を塗布すると、ラクトフェリンの影響で肌のハリ・弾力が改善し、シワが改善されることが分かりました。

目尻のシワ(40代女性)→1ヶ月後シワが改善

ラクトフェリンのヒミツ2:シミに効く

ビタミンCの約2倍
メラニン生成を抑制!
高い美白効果

メラニンをつくる細胞にビタミンC、ラクトフェリンを作用させ、1週間後のメラニン生成量を比較した結果、未処理の細胞を100%とすると、ビタミンCでは73%、ラクトフェリンでは34%メラニン生成を抑制しました。

メラニン生成率:ラクトフェリンがメラニン生成量を約7割カット

ラクトフェリンのヒミツ3:乾燥に効く

肌の奥まで届き
うるおいが約2倍に上昇!

乾燥を放置するとゴワつきや小ジワの原因に。
皮脂量が減る30代以降は肌表面だけを保湿しても、皮脂が少ないために潤いにフタができず、水分は蒸発してしまいます。
外側から与えるのではなく、内側からうるおいを生みだすことが大切です。

肌の水分量:ラクトフェリンを使うと1ヶ月で約2倍に

ラクトフェリン0.5%配合ジェルで人工皮膚による皮膚透過試験を実施したところ、お肌の奥に作用して、内側からうるおったお肌になりました。

皮膚透過試験:ラクトフェリンが奥まで届いた!

※茶色く染まっているのはラクトフェリンが浸透した証。